100名以上対応可 平和学習 高校生

プログラムNo.A-1 大学生とのディスカッション(沖縄戦/平和)

沖縄の大学生と一緒に、平和や基地について考える。

「教える」では行き着かない本質を探ります。

沖縄の大学に通う大学生と「沖縄戦/平和」について議論するプログラムです。
沖縄戦MAPや戦跡の写真等を使用し、生徒が事前学習や現地フィールドワークを行って吸収した情報も活かしたワークを行います。沖縄戦の概要確認、その中でのポイント項目について掘り下げるディスカッションを行うことで、どのようなことを「教訓として」活かしていくのかをジブンゴトとして話し合います。「なぜわざわざ沖縄で平和を学ぶ必要があるのか?」修学旅行生が純粋に持つ疑問に対して自分たちで真剣に向き合ってもらうことで、「教える」では行き着かない本質を探る時間となります。大学生は10名グループに1名動員いたします。

時間
90~120分
会場
[昼]琉球大学 など 
[夜]宿泊先ホテル など
  • ※琉球大学以外の会場につきましては、学校様・旅行代理店様でのご予約をお願いしております。
  • ※琉球大学使用の場合にも基本的に会場費がかかります。

プログラムの流れ

オープニング 01

オープニング

授業者(司会)やグループに入る大学生の紹介、今回のプログラムを実施するに至った経緯などを話します。また、ディスカッションを行う上での理想のチーム状態などの共有を行います。

アイスブレイク 02

アイスブレイク

グループの大学生と打ち解けるために簡単なワークを実施します。修学旅行行程や生徒の皆様の雰囲気(事前ヒアリング)に併せて数種類のワークを使い分けます。(例:トランプカードを使って議論の模擬体験をする)

振り返りワーク① 03

振り返りワーク①

ワークシートと付箋紙を活用し、回ってきた戦跡や資料館での学びを詳細に振り返りながらアウトプットする時間を取る。この時、出来る限り場所の名前や誰と一緒に回ったのか、そこで見た景色や匂いなど五感からより感じたことや気づきを詳細に確認する。個人個人での学びを「なんとなく」で終わらせずにチームで共有しさらに深める導入とする。

振り返りワーク② 04

振り返りワーク②

沖縄戦 MAP を使用し、沖縄戦の全体の流れを日にちと出来事で追いながら、 振り返りでの気づきや新たな疑問点について深めていく。情報の整理を行いながらポイントとなる出来事についてディスカッションを行う。
ディスカッションテーマ例
・沖縄戦の始まりと終わりはいつ?
・なぜ米軍は無欠上陸できたのか?

ディスカッション 05

ディスカッション

沖縄戦 MAPや証言シート、写真等を使って次の問についてディスカッションを行う。
ディスカッションテーマ例
・北部と南部の戦況の違いから読み取れることは?
・ 最終的に沖縄ではなぜ多くの住⺠が犠牲になってしまったのか?
・ 沖縄戦からの教訓とは何か?私達が沖縄戦を学ぶ意義とは?

エンディング 06

エンディング

グループごとに今回のワーク/ディスカッション実施を通しての気づきや学 び、さらに深めたいことなど感想共有し、大学生からもメッセージを伝える。

※本プログラムはA-2「大学生ガイドと周る南部戦跡フィールドワーク(180分)」も併せて実施すると学習効果が高まります

  • プログラム実施に
    あたってのお願い

    • 行程表のご共有をお願いします
    • 事前学習で基地問題に関する取り組みを行っているのであれば、ご共有をお願いします
    • 10名1グループの編成をお願いします
  • 事前学習について

    • 修学旅行当日にプログラムを実施される学校様につきましては、事前学習の講話を実施しております(費用についてはご相談ください)